やまのぼ倶楽部隊長日記

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zoom RSS 南アルプス南部 聖岳・光岳【3】 2010年7月末

<<   作成日時 : 2010/08/10 18:53   >>

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茶臼小屋分岐が近くなると、ザレた登り。
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ホントにしんどいけど最後の力を振り絞って何とか登ります

ハイジの丘1分との標識があり、迷いましたが行ってしまいました。
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何てことはない広場でしたが、写真を1枚。
後ろは明日登る茶臼岳。

ハイジの丘から茶臼小屋分岐まではすぐです。
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右端が聖岳です。

富士山も見えます。
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小屋では携帯はつながらないそうなのでここで自宅へ連絡。
嫁さんはお地蔵さんみたいと喜んでます。


影が長いですね。
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時刻は午後4時を過ぎてます

ここを下っていくとようやく茶臼小屋が見えます。
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到着、我ながら頑張った
時刻は午後4時半。
本日の歩き始めは4時20分なので12時間以上かかってしまいました。

そんな疲れた我々を迎えてくれる小屋の方はやっぱりアットホーム。
テント泊の受付をして言葉を交わし、お饅頭4つも頂きました。
明日のおやつにとっておきます。

トイレも綺麗だし、水も豊富で嫁さんの南アルプスのイメージもだんだんアップ


小屋は現在、増築中でテント場は資材で埋まってます。
昨日の高校生たちもいるし、良い所が空いてませんでした。
それでも他は単独が2張ですが・・・。

そのうちの一方の単独の方は、
いわゆるテントではなく、ツェルトと言えるのかな?

ブルーシートを上端はトレッキングポールに結び、
下端は石と紐で固定。
両端は解放されてます。
夜には風があり、バタバタなってます。
翌朝になって聞いてみると、
やっぱり寒かったとのことです。
この方は普段は沢屋さんで、この寝方が普通だそうです。
たくましいですね。
隊長にはすごく新鮮で興味深々でした。


我々もテントを張ります。
真ん中にはキンポウゲが一輪咲いてます。
でもここが一番まともなのでゴメンナサイ
今度はまわりにはトゲトゲ草が沢山生えてます。
痛い
仕方なく、足で踏みつけました。
しばらくここには張った形跡がありませんでした。

やっと出入り口のスペースが確保できました。
ちょっと斜めはご愛敬。
このあと嫁さんが大変な目に会いますが…。

夕食の準備をします。
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最近出番の多い、焼きビーフンです。


料理の途中に小屋からあの200名山夫婦が声をかけてきました。
昼前の11時に到着したようです。
早過ぎですね


移動時間12時間超の隊長は余程疲れていたらしく、
食欲がありません。
珍しく残してしまいました。

7時頃には寝てしまったようです。
今朝は3時起きだし、途中全然目が覚めませんでした。

翌朝は4時半起床。
嫁さんによると、寝床が斜めになっており嫁さんのほうに押し寄せてたみたい
嫁さんはちょっと寝不足らしい

小屋から見える朝焼けの富士山
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隊長は元気になり食欲旺盛です。
昨日の焼きビーフンと岳食にゅうめん(だんご入り)だけでは足りません
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6時半出発です。
本日の行程もそこそこ長く水場もないので、
2人で7.5Lの水を持っています。
そのうちの6Lは隊長がもってますが・・・。
食材が減ったとはいえ6kgは重い

分岐まで登ってきました。
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本日も良い天気

この辺一体は東海パルプ鰍フ社有林となっていて、
標識などが整備されてます。
赤石岳・悪沢岳に行った時も子会社の東海フォレストのお世話になったので
頑張れ、東海パルプ

分岐のすぐ上には立派な展望盤があります。
登山者としてはとてもありがたい。
またまた富士山。
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南アルプスはだいたいどこからでも富士山が大きく見えて癒されます。


茶臼岳までは約30分。
ここからは岩がゴロゴロしてきます。
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茶臼岳山頂に到着。
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また富士山
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これからの道のり。
長ーい
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本日コースは光岳手前までは基本的には下りですが、
細かなアップダウンの連続なので難儀します。


茶臼岳山頂を過ぎると20分ほどで仁田池に到着。
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付近には平らな所がありますが、テント禁止の案内があります。

そこからまた20分ほどで希望峰に到着。
樹林帯の中で展望はありません。

仁田岳は片道20分。
行かない人が多いようでしたが、行って来ました。
まだ元気だし、空身だし。
結果は大正解

こんな感じの中を進んでいきます。
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行く人が少ないのでしょう。
ハイマツが登山道を覆っています。
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ハイマツと言えば。
あっ、いました
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雛も2羽います。かわいい
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数十枚の写真を撮り、山頂に向かいます。
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かなり良い山ですね。
雷鳥がいたからか
左が聖岳、中央右が上河内岳、右端が茶臼岳。
上河内岳はこちらからみると尖ってるので面白い。

山頂を後にし、先程の雷鳥親子が居た所を通ったら、
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やったー。
まだいてくれました

雷鳥を見たのは3回目。
ここ数年は見られなかったので嬉しい
しかもこんなに間近でじっくり観察できたのは初めて。
光岳小屋の方に聞いた所によると、
南限の雷鳥はイザルヶ岳周辺。
聖岳と上河内岳にはたくさんいてそこから仲間ハズレになったのが、
仁田岳やイザルヶ岳にすみつくそうです。
ちょっと可哀想な気もしますが・・・

希望峰に戻り、重いザックを背負い易老岳へと向かいます。


途中、昨日茶臼小屋でいただいた饅頭を食べました。
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アップダウンを繰り返し、
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やっと易老岳到着。
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20mほど離れた場所に分岐があります。
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ここでしばしの休憩。



【4】へ続く。









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