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zoom RSS 破線ルートを行く! 北アルプス不帰ノ嶮【4】 2010年8月末

<<   作成日時 : 2010/09/14 23:37   >>

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不帰ノ嶮。
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左から1峰、2峰北峰、2峰南峰、3峰

いよいよです。


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1峰の頭までは何の問題もありません。
事前情報では1峰の頭から2峰北峰までが不帰ノ嶮の核心部らしいので、
また気合いを入れ直します。

気持ちが高揚している隊長であります。
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こんな鎖もあります。

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断崖絶壁の景色ですが足元はしっかりしています。

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隊長は高所恐怖症なのでへっぴリ腰です
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このコースは最初は上に向かい、右に、左に
そして裏側から回り込みます。

目指すはあそこかな?
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ちょっと一息
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あそこ?
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やりました
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来た道を振り返ります。
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不帰ノ嶮の印象。

核心部と言われてた部分に物凄く緊張してましたが、
決して難しいルートでは無いです。
そう思うのも晴れで、追い越し、追い抜き、すれ違いが
一回も無かったせいかもしれませんね。

もちろん荒天の場合は通りたくないルートです。
昨年のあの雨ではとても無理でしたね。
撤退して正解でした。

不帰ノ嶮よりも天狗の大下りのほうが、
隊長には嫌な場所です。

今年妙義山(白雲岳)に行ったのも大きいのかな?
あそこの鎖場は鎖があっても足の置き場に苦労します。
おまけに標高こそあまり高くないですが、高度感バッチリ。
ホントの断崖絶壁。
自信がついたのかも知れませんね
でも過信は禁物です



2峰南峰へ向けて出発です。
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着きました。
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危険な所はもうありません。


ルートは3峰は登らず巻いています。
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剱はすっかり雲の中
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唐松岳の頂上が見えてきました。
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到着
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あれほど良かった景色もガスがかかってきました。
嫁さんがここからの五竜が凄くかっこいいと言っていたので
非常に残念です。

一縷の望みを持ちつつ、昼食タイム
定番のビーフン炒め。
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うまかった

デザートまで。
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昨日嫁さんを苦しめた梨です。
そういえば今日はすっかり良くなったみたい。
大好きな剱岳を見てたから調子も上がったのかな

さすがお手軽登山の唐松岳あって、
山ガール達が4名もいました。
不帰ノ嶮では嫁さん以外は女性すらいなかったので華やかですね
山ボーイもいたので、やっぱり登山は流行ってるみたいですね。


いつも通り1時間半いましたが、ガスも晴れないので下山します。
唐松岳頂上山荘。
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途中コマクサがまだ咲いてました。
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唐松岳を振り返ります。
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山小屋でトイレを借りました(200円)。
ここのトイレは屋内なので靴を脱ぐ必要があります。
改装したばかりなのでしょうか?すごく綺麗です。

さぁ、いよいよ八方尾根へ。


山頂でゆっくりし過ぎたのでホントに急がなければ、
リフトが終わってしまいます。
そうなったら大ピンチ。

でも後でタクシーの運転手さんに聞いたら、
黒菱林道終点までは迎えに行けるから、最悪遅くなっても大丈夫。
と聞いたので、頭に入れるておくと対応が変わりますね。


今までにないスピードで下って行きます。
やればできます、隊長達

丸山ケルンかな?
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五竜岳方面の雲が怪しいなぁと思っていたら、
今日も来ました。
ゴロゴロー
早く下らねば


おっ、八方池が見えてきました。
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樹林帯を過ぎ、八方池が目前となった所で、
いきなりの本降り

急いでカメラをしまい、雨具を着ます。
しかし、着た瞬間に止んでしまいました。
びしょ濡れです
まぁ、ずっと降られてるよりは良いですね

しかし、ここに来たら岩が滑ります。
特に青っぽい岩が。
濡れたからかな?

急いだせいもあってコースタイムより随分早く八方池に到着。
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晴れていれば白馬三山が間近に見られるんですが残念です
こういうふうに見えるそうです
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まだ先がありますが、もう時間が読めるのでペースを落としました。
というよりは疲れて早く歩けません

こんなケルンもあります。
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先程よりは若干見えてきましたね。
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五竜方面もどんよりですが、先程の雷雲は無くなったようです。
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リフトに乗って楽々下山。
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15kg以上は別途荷物料がかかるようです。
秤に隊長のザックを置いてみると、
ザックのバランスが悪く針が落ち着きません。
でも16kgくらいはありました。
しかし、おまけしていただきました

嫁さんのザックは14kgでした。

これから最初の荷物の量は、
隊長が20kg弱。
嫁さんが16kg位。
でしょうか?

1泊なので3泊の聖・光岳よりもずっと軽かったのですが、
でも重かったですね

リフト2本とゴンドラを乗り継ぎ、あっという間に八方に到着です。

八方にタクシーが1台だけ停まっていました。
待ち時間なしで乗れるのは疲れた体にはありがたいですね。

ここから猿倉まで戻ります。
料金は3,300円也。


温泉は第一郷の湯に入りました。
ぬるめの露天は疲れが取れます 

そこに置いてあったパンフレットを読んでみて納得。
八方尾根は日本五大蛇紋岩地帯だそうです。
岩が滑るのは当然ですね。
至仏山でも苦労しましたからね

転ばなくて良かった

八方尾根はハイキングの方達も大勢来るので
転倒には気をつけて下さい。


色々盛り沢山の山行はやっぱり楽しいです

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