やまのぼ倶楽部隊長日記

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zoom RSS 飯豊山 【その4】 2011年8月末

<<   作成日時 : 2011/09/23 23:54   >>

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10時20分 出発。
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ここからは本山小屋に戻るまで誰にも会うことは無かったのでした。

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ちょっと離れてましたが、またイイデリンドウらしき花が咲いてました。

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軽いアップダウンの連続ですが、心地よい稜線歩きです。

しかもここはお花畑。
この時期でも沢山咲いており、7〜8月はどうなっちゃうんでしょ

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飯豊山方面を振り返ります。
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すっかり秋の雲ですね。
今年の夏山は消化不良のまま終わってしまいました。
来年は満開のお花畑を登りたいものですね。


ニッコウキスゲの実です。
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青空に整列しててかわいらしい。
至仏山でこれがニッコウキスゲの実と知ってからは
ほのぼのと見てしまうんです。
夏には誰にもわかるほど大きく派手に咲いてた花が、
秋にはこのお姿。
今まで知らなかった分、隊長はこれからも大注目。


御西 到着。
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ここまでくれば小屋まではあと少し。

ほどなくして見えてきました。
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大日岳と御西小屋。
今回は行きませんが、大きい山です。

さて、小屋の手前に水場への分岐があります。
嫁さんに聞いてみると、全然行く気なし。
まぁ、聞く前から答えはわかってましたけどね。

水もあまり残っていなかったので隊長のみ行ってきました。
嫁さんはその間、食事の準備ということで。
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すごく冷たくおいしい水でした。
来て大正解です。
顔もジャブジャブ洗い、すごくスッキリ。


小屋の周りで食事にしようと思ってましたが、
このころから風が出てきたので小屋の中をお借りしました。

こちらの小屋も小屋番さんは不在で、誰もいませんでした。
まだ新しそうで、小屋の中は綺麗で清潔でした。

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お昼は定番のホットサンド。
うまかったー。


残念ながら我々の脚では時間的に無理なので、
大日岳を諦めテントのある切合小屋へと帰ります。

名残惜しい素晴らしいトレイル。
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雪田が多いんでしょう。
3変化のチングルマが至る所にありました。

とりあえずは、飯豊山を目指します。
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急ぎではないのでゆっくりと撮影タイム。
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やっぱりニッコウキスゲの実は愛くるしい


リンドウって種類が多いんですね。
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山頂まで大分近付いてきました。
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いつかは行きたい北股岳方面は雲が出てきました。
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ダイグラ尾根も雲の中。
ここを登っている単独の男性が見えました。
すごいですねー
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手前のピークで休憩したかったのに、
嫁さんがそれを許してくれなかったのでへろへろです。

やっと休憩ポイントの山頂です。
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しかし、風が出て寒くなったので休憩を断念。
そそくさと下山します。
目標を本山小屋に切り替えます。


山頂を後にして、大日岳方面を振り返ります。
離れるのが惜しい。
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こちらも雲が出てきましたが、まだまだ青空。
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本山小屋 到着。
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ここでやっと休憩。
外で小屋泊りの人らしき二名と小屋番さんが話をしてました。

ちょっと耳に入ってきた会話が面白かったんです。
ツアーは土日は断っている。
あぁ、あんなとこ(旅行会社)は相手にしない。
だの・・・多数。

ちょっと癖があるなぁと思いつつも、
嫁さんのビール調達とバッチをチェックしなければ

小屋に入って缶ビールを頼むと何と一本1,000円也
しかも通過者には売らない主義なんだ。
と、言われてしまい諦めかけました。

しかし聞かれて、切合小屋でテント泊と告げると
途中で飲まないよね?
コンビニなどの年齢確認のようにチェックが入り、
なんとか購入できる事になりました。

しかも小屋番さんが2本で○円にまけてあげるというので2本購入。
台風が迫る中、売り切りたかったのでしょうね。


ずっと気になっていたあの花の事を聞いてみました。
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これはイイデリンドウですか?

あぁ、そう。
イイデリンドウだよ。

やったー。
小屋番さんに見てもらったので間違いありません。
ここにきたらやっぱりこの花は見たいですよね。

ここで小屋番さんの優しい一面も。
御自身で撮ったデジカメの画像を見せてくれました。
たくさんの種類のお花があり、
イイデリンドウも沢山咲いている写真でした。

やっぱり、お花の最盛期は凄い事になっているみたいですね

テント場近くの水場についても詳しく教えて頂きました。


でも最後は、やはりと言うか・・・。
この風じゃ帰ってもテント吹っ飛ばされて無くなってるぞ。
と。

癖があるおしゃべりおじさんですが、
こういう人結構好きです。




切合小屋へむけて、出発。

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本山小屋のテント場です。


登ってくる74歳のおじさんに遭い、その健脚ぶりに驚かされました。
今日登りはじめて本山小屋まで行くそうです。


暫くして、また下から登ってくる人がいました。
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50歳代と思われるおしゃれな帽子を被っている男性です。
こういう帽子を見ると「ハット」と言いたくなるのは隊長だけでしょうか?

秋田から来て、今日の9時から登り始めたそうです。
その時間でここまで来るのはただものじゃありません。
お話してみると、
御池から燧ケ岳を登り、尾瀬ヶ原を歩いて山の鼻で宿泊。
次の日は至仏山に登り、鳩待峠経由で山の鼻にもどり、
そのあしで尾瀬ヶ原を歩いて御池に戻り、そのまま秋田に帰宅。
とのことでした。
良く行く尾瀬の話なのでその凄さに驚くばかりです。


ここで会った皆さん、普通じゃないです。
普通の人はイズコー?

恐るべし、飯豊山。



切合小屋が見えてきました。
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拡大すると、
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ちゃんと我が家(テント)があり、ホッとしました。
しっかり張ったので自信はあったのですが、
小屋番さんに言われてしまうと少し不安になりますよね?


長かった一日の行動もやっと終わりです。




つづく。



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